近年、一般市民に対するリーガルサービスの向上を図ることが弁護士会の社会的責務とされ、弁護士過疎地域に弁護士会の支援する公設事務所が開設されるようになっております。

受 付 |
しかし、市民へのリーガルサービスの向上は、何も弁護士過疎の地域にとどまりません。都市部においても、市民を取り巻く法律紛争は増加しかつ複雑化してきており、弁護士によるリーガルサービスを受けたいとのニーズが一層高まってきています。ところが、社会的、経済的理由や事件の性質(採算性、専門性等)から弁護士のリーガルサービスを受けられない市民の方がたくさんおられるのが現状です。

待合コーナー |
このような現状を踏まえて、第一東京弁護士会の物的、人的な支援と協力を得ながら、都市型公設法律事務所として、東京城南地区の中心である渋谷に、当事務所は開設されました。
当事務所は、第一東京弁護士会所属のベテラン弁護士である島田一彦弁護士が初代所長に就任し(平成17年5月末日退任)、スタッフ・設備ともに充実した環境の中で、市民のための法律事務所となることを目指して業務を行っております。
もちろん、一般市民の方々にも親しみやすいものとなっております。
さらに当事務所には、第一東京弁護士会が直接運営する「第一東京弁護士会渋谷法律相談センター」が併設され、また同時に、経済的資力の乏しい方々を援助する「日本司法支援センター(愛称:法テラス)」も併設されております。このようにして、法律相談から事件受任、相談者の方に対する経済的支援までがひとつのパッケージとなって、充実した法的サービスを提供できる体制を目指しております。
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